2002年・夏の祭典
2002年8月22日(木)/吉祥寺・MANDA-LA2
演奏曲順
1.M−7(新曲)
2.夏の王国
3.レッドカラント
4.M−5
5.海を打つ火
6.Jelly Fish
7.ドラゴンリバー
8.Fly With Jinn
9.Peach Melba
10.砂に溺れて
11.M−1
●演奏は新曲を含む全11曲。凄いよ。やってくれたよ。嬉しいよ。よかったよ。この日を待ってたよ。てなことでむちゃくちゃ良かったです。
●こんなレポートじゃ、毎度ながらもあまりにあまりなのでもう少し書くと、より演奏がまとまってきて、ギター・シンセもちゃんと活躍して、バンドが表現したいことが細部まで上手く伝わるようになったと思う。4人での演奏のコツがつかめてきたのかな、役割分担できたというか。おかげで曲の良さがよくわかったよ。
●だからライヴとしてカッコよくなった。ノリのいい曲が多かったのもあるけど、ガンガン飛ばしてくれたのは嬉しかった。なんか、吹っ切れたような感じで。
●特に復活した往年の名曲「Fly With Jinn」とか(この曲の緊張感が大好きです)嬉しかったよぉ。千田さんの声の伸びる部分は「ドラゴンリバー」もだけど、こうした曲で最大限に活きると思う。
●「砂に溺れて」の曲名は、ピーター・グリナーウェイ監督の映画「数に溺れて」という題名と関係あるよなないよな千田さんの独り言を聞いたような記憶が。というか「ボケ」と「ボケ」は相変わらず健全で、笑かして頂きました。曲とのギャップも笑えるし、いい味だしてるよ。
●今回のライヴで演奏以外に感じたことは、まず活動の意欲。続々と新曲が出てくるもんね。それと、全体の構成も含めて、ある程度の長丁場のステージができること。これは凄く大切だと思う。頑張れよ。
●怪しい紺のアロハのおかげで、見た目は怪しいインド人、はたまた怪しいメキシコ人だった fjtk 。現地でも充分通用するカッコでした。いや、もちろん誉めてるんだけど(てか現地でも間違えられたらしいが)、よくよく見せられたら柄の中に「PHISH」の文字が……。
●ちなみに千田さんのTシャツはアメリカはシカゴの Lounge AX オリジナル。この会場では97年2月にライヴしたんですねぇ〜(でもって全員が記念にTシャツを買ったという)。このライヴ実現の影には DRAG CITY のダン・K氏の協力も。何気に凄いよね。
●2回続けて雨が降らなかったね。ちなみに翌日が雨。
●写真は近いうちにアップするでしょう。と、毎回これ言ってたんですが、実は近年のライヴの写真が1枚しかアップされてなかったことを菅井くんに指摘されました。すんません。私も働きます。
●ということで、みなさまお疲れさまでした。